エア・ゴミ粒子分離器 SPIROシリーズ

冷暖房システムの耐久性維持に貢献

SPIROシリーズは配管内に混入するエア、ゴミ、鉄粉などが引き起こすシステム運転時の不具合を抑制し、経年ともに起こる運転効率の低下を防ぐ役割を担い、メンテナンス性の改善とポンプ等のシステム部品の長寿命化に貢献します。

PS HR-C/HRヒータの信頼性、省エネルギー、長寿命というシステムの特徴は機能部品であるSpiroシリーズによって支えられています。

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  • エアを除去する3つの方法

    水は常にある程度のエアを含有しており、その形態は3タイプあります。
    【自由空気】・【微小気泡】・【溶解空気】です。

    炭酸水のボトルで例えると、ボトル上部にあるのが自由空気です。栓抜前のボトル内は圧力が高く、フタを開けると一気に圧力が下がります。そして炭酸水内の溶解空気が放出され始め、炭酸水は泡たちます。微小気泡が立ち昇っている状態です。

    ・【自由空気】は、システム内の大きな気泡です。これはスピロトップ(自動エア抜弁)で除去します。
    ・【微小気泡】は、まず水中から気泡を分離させねばなりません。これはスピロベント(気水分離器)で除去します。
    ・【溶解空気】の除去には、システム水の圧力を一時的に下げられるスピロベントスーペリア(真空室付の気水分離器)を用います。減圧によって、溶解空気を放出に導きます。