用途別に必要とされる湿度の幅

湿度の変化の幅を考慮するメリット

空間の用途によって、求められる温湿度環境は異なります。そして、求められる環境によって、加湿と除湿の運転方法と種類が決まります。
ピーエスとお客様との対話は、まず、どの加湿器かという議論だけではなく、現場の気候風土への理解を深めたり、お客様にはどんな環境が適切なのかという探求から始まります。
単に何℃何%というのではなく、変化はあったほうがよいのか、ないほうがよいのか、季節毎の違いはあるか、など話しをすることで、より省エネで長持ちするシステムにすることができます。

人のための加湿と除湿(業務、健康のため)

「快適な範囲での変化がよい」

事務所・病院・福祉施設など。

特に、ピーエスは、生き物のための環境には、一定の環境というよりも、季節や一日の変化と共に室内気候も変化する状態が自然であると考え、そのような環境を作ることができる製品も開発しています。

物のための加湿と除湿(産業のため)

「安定した環境が欲しいが、 少しの幅があってよい」

印刷工場
写真・繊維・皮革
木工・塗装・園芸
美術館・博物館・図書館
収蔵庫・トランクルーム
書庫・ コンピュータルームなど。

 

「一定の環境が必要」

実験室・試験室・製版室・手術室・クリーンルームなど

 

 

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