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文系、理系に関わらず、「ピーエスの室内気候」を探究したい!
と思える方、是非いらしてください。
ピーエスの冷暖房製品が採用された、盛岡の新しいランドマーク、盛岡市道の駅もりおか渋民「たみっと」が4月26日にオープンしました。
こちらの道の駅は、「つどう、つながる、つむぎあう」を運営コンセプトに企画され、西に岩手山、東に姫神山という雄大な景色を望み、テナントエリアやレストランなどA~Fまでの6棟の建物によって構成されています。
そのうちA、B、F棟にピーエス製品【PS HR-C、PS HRヒータ、PS HR(E)】が採用されています。
本年2月には、オープンに先立ち「暖房体感会」が開催されました。190名を超える方々が体感会に集い、まさにコンセプトである「つどう、つながる、つむぎあう」が事前に体現された時間となりました。
実は渋民は日本が誇る歌人、石川啄木の故郷でもあります。今回の道の駅は、啄木が故郷を題材に詠んだ6つの短歌に関連した色を、建物の外壁に用いているのも特徴です。
かつて詩人が歌に詠んだ美しい景色と、人とモノがつながる新しい未来が期待される道の駅。盛岡の新しいランドマークに、ピーエスの技術が彩りを添えています。