先輩からのメッセージ

技術営業

名古屋営業所

水谷 陽介

建築家たちと一緒に仕事をすることが楽しい

琵琶湖の畔にある大学で建築設計を専攻していた私は、自分の設計に明確な解を得られずに煮え切らないまま修士論文に着手していました。そんな折に、藤井厚二やレイナーバンハム、内井昭蔵、ヴォーリズなど、建築を快適性・健康面から視覚化したようなデザイン論に触れ、そこに1つの明確な解となる可能性を感じていました。結果的にはこれが入社動機へと至ります。もちろん建築家として空間を創ることも将来の選択肢としてありましたが、冷暖房設備がもたらす空間デザインへの影響について調査している時に出会った、ピーエスの「室内気候」というコンセプトに胸を打たれ「コレだ!」と鳥肌が立った瞬間を今でもよく憶えています。そのままピーエスに飛び込んで、今では室内気候を提案する立場から建築家たちと一緒に設計を楽しんでいます。ふとした瞬間に学生の頃の建築デザインへの思いが蘇りますが今尚、連綿としてその思いの延長線上に立っていて、自分のデザインマインドを生かしていられるのは、ピーエスに入社したメリットだと感じています。

2006年に新卒入社し、入社から10年以上経ちました。入社してすぐに本社で先輩の指導を受けながら、PS HR-C/HRヒータの利用技術としてシステム設計や現場管理、ユーザー訪問を営業も並行しながら2年ほど担当し、3年目に地元である名古屋営業所に就きました。

名古屋に戻ってからの仕事は営業・技術・サービスなど多岐に渡り、学生の頃には理解が浅かった湿度管理についても専門となりました。

その専門知識をもって地元の産業都市で活動することで、子供の頃から慣れ親しんだ名だたる数多の大企業のソリューションに、自分たちのアイディアと製品で一役買うことができるのも、この仕事の醍醐味です。