交流会報告「医療・福祉のクリマデザイン」2018年7月14日

2018.08.14 | イベント

2018年7月14日、「医療・福祉のクリマデザイン」をテーマにPS IDICにて交流会を開催致しました。

ゲストに( 医) 日新堂 八角医院 理事長の八角有紀先生をお迎えし、医院内でPS HR ヒータ をご使用いただいているお立場から院内の環境についてお話しいただきました。以前の医院の様子や現在の様子をスライドでご紹介いただきました。

-PS HR ヒータは空気が汚れない

PS HR ヒータを導入後3年経過しての率直な感想として、1. 操作が簡単・暖かい、2. 空気が汚れない、3. 乾燥する、とのこと。
風がなく静かで埃が舞い上がらないため、空気が汚れないと実感されているそうです。
乾燥に関しては、市販の加湿器で対応しているそうですが、日々の給水が大変で、最初からPS の加湿器を計画・導入しておけばよかったと思っているとのことでした。

 

-冬に加湿は必要なの?

医学界においては、加湿器は空気を汚すものという考えで加湿を懸念している意見とウイルス感染予防に加湿は必要という意見があるそうですが、八角先生におかれましては加湿不足による肺気腫の急性憎悪などのお話などから加湿は必要とお考えとのことです。

 

-健康と湿度

質疑では「加湿はウイルスには効果的ではあるが、真菌類や細菌が増えるなどマイナス面はないのか?」
「保育園や高齢者施設での加湿はどう考えるか」などがあがりましたが、八角先生より、「夏に加湿する人はいない、冬はウイルス性の感染症が大半であり、人が過ごしやすいちょうど良い加湿がやはり有効でしょう」とお答えいただきました。

 


全体での交流会の後には、PS IDIC の1 階で手作りのケーキやクッキーを戴きながら、ご参加いただきました皆様と個々に自由にお話する時間を持つことができました。

今回の交流会を糧に、さらに理想的な室内気候を皆様と一緒に考えて行きたいと思います。