繊維工場

繊維工場の湿度管理

繊維工場では、湿度不足によってばらつきや糸切れが起こり、製品不良や生産性低下に直結します。特に冬期の乾燥時には、湿度不足の影響が深刻なため、加湿器は必要不可欠な設備です。クリーン度が求められる場合や、編み機からの発熱が大きい場合もあり、加湿方式の選定にも注意が必要です。

 
  • 静電気防止
  • クリーンな加湿
  • 染色後の乾燥
ニット工場
細かく密に編み込まれた衣類を製造するニット工場では、汚れや埃は厳禁なため、クリーンな加湿方式が求められます。ピーエスの細霧式一流体加湿システムMFはユニットにUV殺菌装置や純水器を組み込んでおり、水中の不純物を空気中に噴霧することがなく非常に衛生的な加湿ができます。
また冬でも機械発熱を除去するために冷房や大量の換気を行っているようなところでは、加湿による気化冷却効果で空調負荷を抑えることができます。
➡一流体加湿システム MF
染色加工
染色後の乾燥には蒸気ボイラーを用いる場合もありますが、通風などで自然乾燥する場合もあります。自然乾燥時に湿度が安定しないと、発色が悪くなったり生地の収縮による不良が発生することがあります。
ピーエスの除湿機DHは、除湿をしながら適度な気流をつくるため乾燥工程に最適です。
➡除湿機
不織布の製造
不織布は衣類だけでなく各種シート、マスクやフィルター、おむつなどにも幅広く使用されています。製造や加工の際に大量の熱を加えるため、排熱のための換気量も多く室内は乾燥傾向になりますが、製造品質を安定させるため温湿度環境も一定の制御幅を目標に設計されます。
加湿負荷も大きくなるため、選択する加湿方式にも省エネと制御性を両立したものが求められます。一流体加湿システムMF、または蒸気と気化式の2段加湿などが適しています。
➡一流体加湿システム MF

現場事例

関連資料

  • ニュースレター

    繊維工場事例(一流体加湿システムMF)

    図番 1709psn_mf
    更新日 2018年02月02日
    ファイル パンフレット
    サイズ 368.4 KB

    工場の省エネ改修にあたり、 一流体加湿システムMFをご採用いただいたお客様の声をご紹介いたします。