ピーエス創立６５年企画　　―限定１００台販売―
ヘラルボニー異彩アートと初コラボモデル　新作アート電気ヒータ「MEBUKI」誕生！

この度ピーエス株式会社は、株式会社ヘラルボニー（本社：岩手県盛岡市、代表取締役Co-CEO：松田 崇弥、松田 文登、以下ヘラルボニー）契約作家による異彩アートとのコラボにより、新作アート電気ヒータ PS HR(E) 「MEBUKI」を100台限定販売致します。

ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、異彩作家とともに新しい文化をつくる企業。ピーエスは「自然＋PS」をコンセプトに、空調専門メーカとして独特の「室内気候」を築いてきました。主力のPS HRヒータは冬が厳しい北国を中心に、建築に合わせて受注生産、デザイン性重視の製品です。
ヘラルボニーの契約作家のアートは、力強いエネルギーを有しており、ピーエスの電気ヒータの心地よい熱エネルギーと融合させることで空間に新たな価値を創造することに成功しました。

世界保健機関（WHO）は2019年に発表した報告書で、生涯にわたって芸術が「病気の予防と健康増進」に大きな役割を果たすことを明らかにしました。

PS HRヒータ（本企画では電気ヒータPS HR（E））は空気の出入りが多い場所や、暖かさが少し欲しい空間に、風の出ない柔らかい暖かさを創ることができます。暖房としての機能性とアートの力と美を備えた「MEBUKI」は、自然の力・季節感やバイタリティーを届け、健康的に活動する「室内気候空間」の一部として、人々のウェルビーイングに繋がるデザインヒータです。

「MEBUKI」・・・草木や花など、“芽吹き”とは自然のリズムそのもの。今回の活力やエネルギーが表現される作品としてネーミングされました。さらに芽吹きには、才能が芽生えるという意味も込められています。

	弊社には札幌と岩手の八幡平の森に工場があります。盛岡本社のヘラルボニーさんの活動を知り、エネルギーを感じられるアート作品を弊社の電気ヒータに反映できないかと考えたことがきっかけでした。ピーエスが取り組む人が健康的に活動する「室内気候空間」の創造。「MEBUKI」は室内空間で１日の変化、季節の変化を熱とアートのエネルギーを通して感じていただけるバイタリティー溢れる製品です。多くの皆様に「MEBUKI」と共に室内で豊かな時間を過ごしていただければと思っています（代表取締役　平山禎久）

 
 
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