ダクト接続用 加湿・加熱・冷却器 コンビブロック
用途
中央空調を使用するあらゆる用途
- 事務所
- 生産工場
特長
- 空調ダクトの中間に接続するだけで加湿・加熱・冷却などの機能を付加できるので現場工事を簡略化することができます。
- 加湿・加熱・冷却機能の組合せ、能力、寸法などは豊富な機種の中から用途に合わせて選定できます。
- 標準化された設計で高い信頼性と安定性があります。用途、処理風量などから簡単に選定でき、設計の手間を削減できます。
- コンビブロック内で十分な加湿吸収距離を確保しており、さらに加湿ハイリミッターを組み込んでいるので結露の心配がありません。
- コンビブロックに使用する電気ヒータは、過熱に対して3段階の安全装置を装着しており、火災などの心配がありません。
- ユニットは簡単に引き出せるため、メンテナンスが容易です。