【事例紹介】道の駅もりおか渋民 たみっと
2026.04.21 | 事例紹介
世界観やコンセプト 色合いや配置構成でより魅力的に
道の駅もりおか渋民 たみっと
地域:岩手県盛岡市
納入年:2025年(A棟、B棟、F棟)
製品:
除湿型放射冷暖房 PS HR-C
放射暖房 PS HRヒータ
電気ヒータ PS HR(E)
熱源:地中熱ヒートポンプ
啄木が愛したふるさとの道の駅
道の駅もりおか渋民 たみっとは、2025年の4月26日にオープンしまもなく1周年を迎えます。
岩手山と姫神山の両方を望むことができる素晴らしいロケーションに位置した、盛岡市初の道の駅です。渋民は歌人・石川啄木が幼少期を過ごした地。この道の駅の中にも、啄木の短歌の要素が散りばめられており、近隣には石川啄木記念館・盛岡市玉山歴史民俗資料館も有し、遊歩道で繋がっています。
PS HR-Cシステムと絶景のレストラン
施設では、子どもの遊び場・休憩室のA棟、産直棟のB棟、レストランのF棟において、PS HR-Cシステムが寒い冬や暑さが年々厳しくなる夏に、自然で快適な室内気候づくりをしています。
岩手山が目の前に広がるF棟のレストラン。一面ガラス張りでどの席でも美しい景色を眺めることができます。客席と配膳カウンターを仕切るようにPS HR-Cが配置され、大きな窓下には放射暖房PS HRヒータをデザイン。冬の外気が冷える季節も、窓の結露の心配なく雪景色を堪能できます。
各棟は啄木の短歌から選ばれた色がコンセプトカラーに。F棟は山をイメージした色合いで、建物の外壁色と統一したカラーのピーエスのラジエータはフロア内のよいアクセントになっています。

晴れている日は岩手山が見えるレストラン。
食材も人も快適。周囲の自然感を室内にも
一面に食材が見渡せるB棟の産直エリア。人々が自由に商品を手に取り、ゆったりと回遊できるようにピーエスのラジエータは壁側に。A棟の休憩スペースも、人々が広々とスペースを使えるように壁に沿ってデザインされています。PS HR-Cは、放射と自然対流の力で、広い空間も無理なく暖め/冷やすことができます。暑い季節は洞窟のようにひんやり。やさしい冷放射は風がなく、食材にも人にも乾燥感のないクリーンな涼しさを届けます。

にぎわいを邪魔しないよう、金色を思わせるラジエータたちは壁・ベンチ下に。

A棟の休憩スペース。人々がリラックスして歓談できる場に。
施設のコンセプトを後押しする意匠性
ピーエスのラジエータは見せる設備。サイズはオーダーメイド、カラーも標準56色以外にもオプションとして希望色での対応が可能。壁の色に合わせる、アクセントカラーを用いる、コーポレートカラーやコンセプトカラーにするなど、建築に彩りを添えることができます。「こういう設計にしたい」を叶えたい。打ち合わせを重ね、快適空間を実現しつつ、意匠の分野もしっかりと対話をし理想の設計に近づけていきます。
※石川啄木記念館・盛岡市玉山歴史民俗資料館では四季を通して適度な湿度保持にピーエスの加湿除湿ユニットが活躍しています。
たみっとの資料と合わせて詳細資料をご覧ください。